2008年09月30日

【オカリナ】オカリナの思いで 第2部~第4部まで

前回の第1部から少し時間が空いてしまいましたが、思いの外好評でした。
今日は、
第2部 宗次郎さんのCDを購入
第3部 アルトのC管
第4部 ある庭園で
をお届けします。

楽しんでお読み下さい。

2 宗次郎さんのCDを購入

  購入して1週間程経ち、ある程度吹けるようになると、「プロの演奏家っているんだろうか?」と気になり、また病院帰りにヤマハへ寄り、CDを探した。「いたいた。宗次郎っていう人がいるんだぁ。これは買って聴いてみないと・・・」
  自宅に戻り、早速聴いてみる。実に鮮やかな演奏。買ったのは「アーリー・タイムス」という彼のベストセレクション。1曲目の「道」という曲から頭をガツーンと張られたような衝撃。何と美しいのか・・・。オカリナはこんなに奥深い演奏もできるんだぁ。」 というのが、偽らざる感想。「四季」「心」と僕好みの曲が続く。「思い出の小箱」は実に心にしみ入る感動的な曲だった。早速CDを聴きながら音をとって演奏してみる。我ながら自分の演奏に酔ってしまう・・・(笑)。 何かソロの曲はないかと思い、CDを聴き進めると「小鳥の歌」という曲があった。4曲の無伴奏ソロの組曲であり、まるで小鳥がさえずっているかのような見事な演奏である。 「よし、当面の目標をこの曲にしよう。でも、今持っているF管ではこの音はでないなぁ。ピッコロのC管だったら音が出そうだ。これを手に入れよう。」
  結局、実家にいる間はこれを手に入れる金銭的な余裕がなく、東京に戻ってから手に入れることになる。白色のアケタのピッコロオカリナを手に入れた。

3 アルトのC管

  クラシック好きな僕は、よく中古のCD屋さんへ行っては安くCDを買ってきていた。そのなかのお気に入りの曲でロストロポービッチが弾く、バッハの無伴奏チェロ組曲第3番という曲がある。 その組曲の中に「ブーレ」という曲があり、実に楽しくもあり、悲しくもあり、懐かしくもなるような曲がある。この組曲を18世紀オーケストラの指揮者として有名な、フランス・ブリュッヘンというリコーダー奏者がアルトリコーダーでレコーディングしているCDを ちょうど手に入れたこともあり、もしかしたらオカリナでも演奏できそうだなと思い、今度はアルトのC管のオカリナが欲しくなった。多少のアルバイト代が出たときに、本を一冊買うのを我慢して楽器を買ってしまった。紫色のアケタのアルトC管。 早速、ブーレを吹いてみる。
  「お~、ブリュッヘンの演奏に近くなってきたぞぉ。」と、一人感動していたものである。
  C管を2種類と、F管の計3本を手に入れ、これで音域的には持ち替えさえすれば何の曲でも吹ける環境が整った。当時の流行りの曲から、ディズニー音楽を自分で勝手にメドレーに編曲したもの、クラシックと、知っている曲を次から次へと毎日のように演奏したものだった。

4 ある庭園で

  東京には、少し下町の方へ行けば、意外にも緑豊かな庭園があったりする。僕はそういう日本庭園が大好きで、暇を見つけては探索をしたりするのだが、この日は門前仲町にある「清澄庭園」という紀伊国屋文左衛門が所有していたという庭園へオカリナを持ってブラッと出かけた。 平成7年の12月ころのお話。そこで吹いたら気持ちいいだろうなぁと思いながら、恐る恐るオカリナを持ち出して吹いている内に、気持ちよくなって一心不乱に吹き始めてしまった。気が付くと背後に人影が・・・ 「やばい。注意されるかな?」と思いながら、振り返ると若い娘さんを連れ立ったお母さんが話しかけてくる。「今演奏していたディズニーの曲、もう一度吹いてもらえませんか?」知らない人に吹いて聴かせるのは初めてのこと。でも、そんなことを言われて嬉しくないはずがなく、 アンコールに応えることにした。彼女たちはいかにも楽しそうに僕の演奏に手拍子を添えてくれる。
  彼女たちにお礼を言われ、その場を後にして庭園内をブラブラしていると、今度はおじいちゃんに声をかけられた。「今度こそ注意をされるのか?」と思いきや、「君がさっき笛を吹いていたのかな?実に良い音色だね。僕は詩を詠むんだが、君の音色を聴いて一句創ったところなんだ。」 と声を掛けてきた。ディズニーの曲を吹く前に、実は宗次郎さんの「思い出の小箱」と「小鳥の歌」を吹いており、その曲に感動したようだった。
  「その歌、僕に聞かせてもらえませんか?」
 と聞くと、一筆書いて僕にプレゼントしてくれた。
  「清澄の 水面を渡る オカリナの 音色を耳に 何をか思わん」
  確か、このような歌だった。感動的な瞬間だった。僕の演奏が人の心を揺さぶっただなんて。 そのおじいちゃんにお礼の気持ちを込めて、「思い出の小箱」を再び演奏した。
  そのうち、その庭園に遊びに来ていたいろんな人が、「いいわねぇ。」「いい気持ちになったよ。」なんてことをわざわざ声を掛けに来てくれ、嬉しい一日だった。

投稿者 ono : 18:47 | コメント (2)

2008年09月17日

幼稚園最後の運動会

13日は、息子の幼稚園の運動会でした。年長さんですので、最後の運動会でした。

年長さんは、恒例の組体操、クラス別リレーが目玉で、明らかに年中さんまでの演目とは一線を画します。
はて、うちの息子はちゃんとやれるのだろうか・・・と期待半分、不安半分(笑)。

ここ1年、毎朝早起きをして、息子と一緒にマラソンをし、運動をし、幼稚園まで片道1.5キロを徒歩で送りと、2人で足腰を鍛えてきました。

半年ほど前に、マラソン大会があり、息子は900mを高順位で走りきり、親としてはとっても感動したことがありました。
さて、今回は・・・

組体操は、合計10種目の演技を行いました。波から始まり、二重橋、前転、倒立等と進んでいき、最後に、富士山、ピラミッドで締めました。
素晴らしい!!立派に体操をしていました。
体が大きいので、ピラミッドでは縁の下の力持ちでしたが、立派に土台になっていました!

クラス別リレーは、他に強いクラスがいるとのことで、前日にバトンを渡す練習などをしていたようでした。練習の時は、「○○組に抜かされちゃったよ。」なんて言っていましたが、「目指せ、優勝」で頑張っていました。

息子は、体が一番大きいという理由で、アンカーでした。責任重大です。
「一について、用意、ドン!」
第1走者が3位で入ってきました。第2走者が一人抜いて2位で入ってきました。第4走者の女の子が強く、一気に1位に躍り出ました。さらに、続く走者が、2位以下をぐんぐんと突き放します。
途中、追い上げられる場面もありましたが、アンカーの息子の番まで、1位を死守しています。
さて、息子にバトンが渡されました。
抜かされまいと懸命に走ります。かつて、こんなに気合いの入った息子の顔を見たことがあるでしょうか?
2位以下を大きく突き放したまま、ゴーーーーールっ!!
クラスの子達が集まっているところに息子が走って向かい、思わずガッツポーズをして飛び上がって喜んでいます。うーん、嬉しい。パパも嬉しい(涙)。

一部始終をビデオで撮りました。運動会が終わって家に帰ってきた後も、何十回このシーンを見たことでしょう(笑)。どんな名作の映画よりも感動しました。

さて、来年はもう小学生です。どんな運動会になるのか、今からとっても楽しみです。

投稿者 ono : 15:55 | コメント (6)

2008年09月08日

司法研修所第51期10周年記念大会 in 熱海

9月6日から1泊で、熱海後楽園ホテルにて、タイトル通りのイベント(平たく言えば、同窓会ですね)がありました。
研修所(司法試験に合格した後に、実務を学ぶべく通う学校のようなもの)を卒業して以来、実に10年間全く会っていなかった方も多数おり、「名前はわからない、顔を見てもわからないだったら、どうしよう?」などと不安に思いながら、忙しさにかまけて予習もしないで行ったのですが、同じ釜の飯を食っただけのことはあり、顔を見るなり名前も思い出すといった感じで、10年前にタイムスリップしたようでした。

私もそうですが、やはり横に膨張した(笑)方が多かったように思いますが、原型まで失っている方はおらず、そのためか1日一緒にいただけで、現在の膨張された形で上書き保存されてしまい、原型を思い出すことが出来なくなりました(笑)。
女性陣も、10年前と殆ど変わらず、びっくりでした。やはり、一線に出て働くということは、若さを保つ秘訣なんでしょうね。

夕ご飯を含めた宴会のときに、一人ずつのスピーチがありましたが、40名近くのスピーチにもかかわらず、皆スピーチの内容が面白くて、楽しいひとときでした。
修習生の頃から、スピーチの機会は多く、必ず笑いをとらなければならないという、不文律のようなものがあり、当時から皆上手くこなしていましたが、実務に出て10年経ち、さらに磨きがかかっていたように思います。皆さんの頭の良さをヒシヒシと感じました。

次は、20周年時に記念大会が京都であるとのことです。今から、楽しみです。

投稿者 ono : 11:44 | コメント (3)

2008年07月20日

誕生日&ジャパンカップ功労賞(マジック)

7月19日に誕生日を迎えた。40歳の大台に載ってしまった。
おそらく、依頼者の方々からは、「まだ30代だったんですか?」なんて言われそうですが(笑)。
直メールや、mixiを通じて、お祝いのメッセージをたくさん頂きました。ここにお礼を申し上げます。ありがとうございました。

そして、嬉しいニュースがありました。
JCMA(日本クロースアップ・マジシャンズ協会http://www.jcma.biz/)が、8月10日に開催される「japan cup 2008」の受賞者を発表しました。なんと功労賞に選んで頂きました。民事・刑事の両方において、マジックに関する裁判を手がけたことが受賞理由です。光栄なことです。以下が、受賞者の方々です。

◎マジシャン・オブ・ザ・イヤー 
  渚 晴彦 (なぎさ はるひこ)
◎功労賞 
  小野 智彦(おの ともひこ)
◎著述・放送文化賞
  Dr.レオン
◎ベスト・クロースアップ・マジシャン
  Lu Chen (りゅう・けん)(台湾)
◎マジックサークル・フェローシップ
  高橋隼史(たかはしはやふみ)
敬称略

http://www.smilelife.biz/JapanCup2008b.htm
ちなみに、受賞理由のところをコピペします。素敵な誕生日プレゼントです。


功労賞 
  小野 智彦(おの ともひこ)

東京弁護士会所属。いわゆるギミックコイン事件(貨幣損傷等取締法違反および関税法違反被告事件)にて起訴されたマジシャンの弁護を担当。2007年3月6日の東京地方裁判所での初公判に始まり、同年8月13日からの東京高等裁判所での控訴審、さらには最高裁判所への上告と、マジシャンの権利を守るために徹底した弁護活動を献身的に続けられた。マジック関連の案件を最高裁で争うことになれば、日本のマジック史上初の出来事となる。一方、この事件を報道したテレビ局2社に対して、事件とは関係のない種明かしを報道番組の中で行ったとして、ギミックコイン所有者に対する財産権侵害を理由とする損害賠償およびマジシャンに対する名誉権、人格権侵害を理由とする損害賠償及び謝罪を求める裁判を2007年5月1日、東京地方裁判所に提訴し、同時に同司法記者室にて記者会見を行った。原告団第1陣は49名、第2陣は56名。その行動を通してマジシャンのみならず一般の人々に対してもマジックの文化的価値を啓蒙したことは後世に残る偉業である。

投稿者 ono : 15:00 | コメント (5)

2008年04月17日

気がつけば早10周年!

今年の4月1日から、弁護士登録10年目になります。
早いものです。

雲の上の存在だと思いながらも、一生懸命勉強をしていた受験生の頃を経て、努力が実っての司法試験合格。

実際に修習生として実務に携わったものの、所詮は研修の身。
果たして、弁護士登録後、一人で立派にやれるものかと不安を感じつつ・・・・

未だに不安を感じながら(笑)、早10年目になりました。

まだまだ新米と思いながら、もうさすがに新米とは言えなくなりました。でも、我々の業界では、まだまだ若手です。

思えば、この10年、色々な事件を手がけてきました。面白い事件もあれば、辛い事件もあれば、予想以上に上手く行き過ぎた事件もあれば、予想以上に長引いた事件もありました。涙あり、笑いあり、まさにそんな事件の数々でした。いずれの事件も充実していましたし、勉強になりましたし、全力で当たってまいりました。

今後も初心を忘れず、精進したく思っております。
困ったこと、悩んでいること等ございましたら、どんな分野でも構いません。いつでも御気軽にご相談ください。

今後とも宜しくお願いします。

投稿者 ono : 17:31 | コメント (5)

2008年03月25日

金色のガッシュ!!

しばらく前から、クラシック音楽好きが高じて、また、友人の薦めもあり、「のだめカンタービレ」という漫画に嵌りました。いやはや、私の人生の中で、漫画というのはほとんど登場したことがなく、小学校時代の「ドラえもん」「ブラックジャック」「宮本武蔵」、高校時代の「ビーバップ・ハイスクール」以来の漫画体験でした。

先日、あるきっかけで、人気漫画家の「雷句誠」さんとお会いしました。恥ずかしながら、雷句さんの作品を読んだことがなかったため、漫画の内容についてお話しできなかったのが残念でした。
後で調べてみると、「金色のガッシュ」という連載をしており、単行本でもすでに32巻、テレビアニメ化までされているとのことでしたので、今日、たまたま本屋に寄った時に思い出して、1冊買って読んでみました。

「面白い!」

主人公のガッシュという子どもが活躍するのですが、この子どもがおかっぱ頭で目がくりくりしてとっても可愛く、うちの息子にそっくり(笑)。また、この子どもがとっても熱い!!
これは、間違いなく嵌りそうな予感でした。

雷句さん、最近ブログを始められたとのことでした。とっても気さくな方ですが、なかなか熱い方でもあるようです(笑)。
アドレスを紹介しますので、もしよろしければ覗いてみてください。

http://88552772.at.webry.info/

投稿者 ono : 19:17 | コメント (2)

2008年01月08日

旅先で芸能人一家とバッタリ & 仕事始め

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

年末年始は、実家(浜松市)で過ごし、昨日までは2泊で、那須の温泉に浸かってきました。
朝食時に、お笑いタレントと女優さん夫婦の家族と、隣同士の席になり、私の視線が怪しげになりましたが(笑)、新年早々良いものを見たな、と目出度い気分になりました。

昨年に引き続き、充実した一年になるよう、気を引き締めて、頑張っていきたいと思います。

投稿者 ono : 17:37 | コメント (2)

2007年12月28日

今年も一年お世話になりました。

今年も一年お世話になりました。また、今年は色々な方に助けられた一年でした。
まわりに方々に助けられ、依頼者に助けられ、家族に助けられ、仲間に助けられ、先輩や後輩にも助けられました。
肩肘張って突っ張っていく人生も悪くありませんが、色々な方が助けてくれる人生も良いものですね。
私も、誰かを助けられるような立場に、来年はなりたいと思います。

さて、早いもので来年で、弁護士デビュー10年を向かえます。
ひとえに皆様方の支援のおかげです。

より一層のサービスの向上を目指して、また、私じゃなければという、独自性を磨きながら、頑張っていきたいと思います。

ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。
新年は、1月8日からとなります。

投稿者 ono : 15:21 | コメント (3)

2007年09月18日

息子の幼稚園の運動会!

9/15に、息子が通う幼稚園の運動会がありました。

朝早く、席取りと会場の設営のために、某公園まで出向き、朝から、運動会日よりの強い日差しを浴びながら、一汗流しました。

ディズニー体操、お遊戯、かけっこ、玉入れ、旗体操に息子が出場。
父子では、だるま運び。
父母は、それぞれ綱引きに出場。これが実は一つの目玉種目だったりする。

かけっこは、私も大嫌いな種目だったが、一生懸命頑張って走る息子の姿に感動。
頑張ることに意義がある!!

などと思いながら、カメラのファインダーを覗いていると、どこかで見たような男性が・・・。
「あっ、あれは、先日和解が成立した裁判の相手方の先生だ!!」
聞いてみると、今年、息子が通う幼稚園を受験しようと、運動会を見学に来たそうだ。そういえば、我が家も見学に来たなぁ・・・。

さて、綱引き。父母ともに一番燃える種目。
息子のクラスには、綱引きのプロ(?)がいて、その方のたった一言のアドバイスのみで、父親勢は優勝してしまった(笑)。さすがはプロ。私も、本業でそうありたい・・・。

だるま運びは、私と息子がアンカーを務めたが、前走者が皆頑張ってくれたため、一番でタスキを受け、そのまま一番でゴール。他力本意とはいえ、嬉しい限りである(笑)。

来年は、年長さん。最後の運動会。組体操など難しい種目が目白押しだが、悔いの残らないよう、是非頑張って欲しいものだ。

投稿者 ono : 16:05 | コメント (4)

2007年05月31日

息子の誕生日

今日は、息子の5歳の誕生日。
日々進化を遂げ、日々かわいさを増す我が息子。まさに、親ばか状態です(笑)。

先日、幼稚園のお誕生会があり、将来の夢を言うのだが、うちの子は、
「大きくなったら、弁護士になりたいです。」
と言ってくれた。嬉しいねぇ。

去年は、「ママになりたいです。」
と言って、笑いをとっていた。

去年は、
「大きくなったら弁護士になりたい?」
って聞くと、
「なりたくない。」
「何で?」と聞くと、
「大変そうだから・・・」なんて言っていた。

今年は、「どうして弁護士になりたいの?」
と聞くと、
「パパと一緒の仕事をすれば、夜まで一緒にいれるでしょ。」
だって(笑)。
いつも、帰りが遅く、一緒にご飯を食べられないので、寂しいのだそうです(泣)。

さて、「今年の誕生日プレゼントは何がいい?」
と聞くと、
「ロッキーとミルク!!」
と即答。
いったい何だ???と思われるかも知れませんが、これはマジック(手品)で使うアライグマの人形と、実際にミルクが減っていったように見えるほ乳瓶のこと。私の得意ネタの一つで、うちの子がとても好きなネタの一つ。
安い子供用のものをあげたのだが、やはりパパと同じものが欲しいようだ。

昨年も「ロッキーが欲しい!」って言ってたけど、直前になってプラレールに変更。今年は、ロッキー一筋!
最近、一緒にマジックショーをして、彼が私の前座をするようになってきました。近いうちに、親子でロッキー競演ということが実現しそうです・・・(笑)。

投稿者 ono : 14:08 | コメント (4)

2007年05月24日

タレントの三原じゅん子さんとの対談記事

国際ジャーナル誌6月号に、タレントの三原じゅん子さんと私の対談記事が掲載されています。
その記事が、以下のリンク先で読めます。

http://www.kokusaig.co.jp/0706/jn_tomo-ono/

事務所までわざわざ来て頂いてのインタビューでした。

初めてお会いしましたが、物腰が柔らかく、また、タレントさん特有のオーラのある、とっても美しい方でした。

投稿者 ono : 20:57 | コメント (3)

2007年04月06日

赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)

朝刊を読んでいたら、熊本市で赤ちゃんポストが許可されたとのこと。
親が育てられない新生児を匿名で受け入れる制度だそうだ。

現実に遺棄される赤ちゃんを救うための最終手段とのことであるが、さすがに抵抗がありますね。
これが許されるなら、姨捨山も・・・・・なんてことになりかねない。

世の中には、生まれてくることを望まれて生まれてくる子供だけではないのも確か。
「生まなければ良かった」と思いをはせる母親の元に育つよりも、特別養子に出されて、本当の親子同様に愛されて育つチャンスがより増えるのであれば、不幸な子供は確実に減るのかもしれない。

それより何より、ペットを捨てる飼い主しかり、生き物の生命に対しては、もっと責任をもってもらいたいものです。

投稿者 ono : 17:02 | コメント (2)

2007年01月10日

今年もよろしくお願いします。

年末年始、ゆっくり休ませて頂きました。
遅ればせながら、今日から始業です。

昨年は、エンターテイメントロイヤーの道を探ろう、という目標を立てました。その結果、ロイヤーではなく、エンターテイナーになってしまいました(笑)。ずいぶんとマジックショーをやりました。

今年は、例のマジック裁判を始め、ロイヤーとしてエンターテイメントの世界を支えていければと思っています。よろしくお願いします。

先日まで、家族で東京ディズニーリゾートで2泊3日で遊んできました。
あそこは、本当に夢の国です。
アンバサダーに1泊、ミラコスタに1泊、ディズニーシーに丸一日、ディズニーランドに丸一日と、ドップリと漬かってきました。

年甲斐もなく、ミッキーに握手してもらったり一緒に写真を撮ってもらったりして大はしゃぎをし、かわいらしいミニーが近づいてくると、ときめいてみたりと、すっかり童心に戻ってきました。

さて、今日から現実の世界です。ドロドロとした事件が山積されています。
一つ一つ、誠意を持ってあたり、依頼者のために、より良い方向で解決できるよう、全力投球していきます!

投稿者 ono : 15:15 | コメント (2)

2006年12月28日

今年も1年間、お世話になりました。

いよいよ、今日でもって仕事納めです。
公私ともに充実した1年だったように思います。
各方面でお世話になった方々、事件を依頼して頂いた方々、本当にありがとうございました。

新年の仕事始めは、1月10日からになります。
1年間の疲れを家族とともに癒して、またリフレッシュした気分で、新年の仕事復帰に備えたいと思います。

また、来年もよろしくお願いします。

弁護士 小野智彦

投稿者 ono : 13:38 | コメント (0)

2006年08月25日

グアムで夏休み!!

何故か忙しい8月ですが、無理矢理スケジュール調整をして、平日3日間を何とか捻出。
土日を含めて、4泊5日で、家族旅行を楽しんできました。

今回の目的地は、グアム。

3年前に初めての家族での海外旅行で訪れたところ。
3年前は、ただただのんびりしていたのですが、今回は、色々とオプションを付けたせいか、前回の時よりも相当楽しい滞在になりました。

おきまりのマジックショー、キッズ用の観光、ココパームガーデンビーチ、現地の方が利用するスーパーでのお買い物等々。

 

マジックショーは、サンドキャッスルという劇場にて、アイススケートとのコラボ。マジックと言うよりは、アイススケートショーを見ていたような感じ。生で見るフィギュアは、感動ものでした。ホントにクルクルまわるんだぁ・・・と(笑)。

ココパームガーデンビーチの海は、相当高い透明度で、本当に綺麗なビーチでした。
一面珊瑚礁で敷き詰められた足場は、裸足ではあるけず、専用の靴を履いての入水。
膝ほどの深さのところにもかかわらず、シュノーケリングで覗くと、そこには熱帯魚がた~くさん。まるで水族館にいるかのよう。

キッズ観光では、乗馬も楽しみ、馬にニンジンを上げたり、手を嘗められたり・・・と。

いやはや、家族での旅行は、本当に楽しく、止められません。これがしたくて、一生懸命働いているようなところも・・・

年末年始の旅行を楽しみに、また、一生懸命仕事をしよう(笑)。

投稿者 ono : 13:09 | コメント (2)

2006年08月09日

8月だというのに・・・

弁護士という仕事は、いわば人気商売。
それゆえに、水商売と良く比較されます。

2月8月(にっぱち)は、暇・・・なはず。

確かに、去年はそんなに忙しくはなかったが・・・

今年は、例年にない多忙さ。こんなに太陽がぎらぎらしているなか、汗をかきかき、次から次へ分刻みのスケジュール。なんだぁこりゃ~!!!

今月半ば過ぎから夏休みを3日間だけとってある。せめてこの間だけでもゆっくりと休んで、夏ばてしないように気をつけねば・・・

投稿者 ono : 16:33 | コメント (0)

2006年07月19日

誕生日

今日は、私の38度目の誕生日です。
37も38も、あまり代わり映えがしないなぁ・・・

妻から、Zegnaのネクタイをプレゼントしてもらい、今日は早速それを締めての出勤です。
子供からは、朝ご飯のときに、Happy Birthday の歌のプレゼントがありました。

幸せな誕生日です(笑)。

今晩は、さぞかし豪勢にパーティーを・・・と思うことでしょうが、
司法試験予備校での講義が入っており、帰りが深夜になります。

夜は悲しい誕生日です(笑)。

投稿者 ono : 14:47 | コメント (3)

2006年06月19日

父親参観

6/17の土曜日、息子が通う幼稚園で、父親参観がありました。
父親参観だなんて、なんだか「お父さん」って感じで、照れくさいものですね。

さて、妻から予め、「教室の中にパパ達の似顔絵が貼ってあるから、ちゃんと見てきてね。」と言われていたので、教室に入る早々、絵を探し始めました。
息子の絵は、つい少し前までは、「大丈夫か???」というような絵にもならない絵を描いていたため、「どうせ訳のわかんない顔になってるんだろう・・・」と余り期待をしないで探してみました。

すると、ずば抜けて上手な絵があるじゃないですか(笑)

太い眉毛に、丸くて大きな目玉、そして眼鏡。良く特徴を捉えています。

「いつの間にこんなに上手になっちゃって・・・」子供の成長には、感動するばかりです。

モンテッソーリ教育を取り入れた幼稚園なので、まずは手先を使ったお仕事。息子は、はさみを使って、一生懸命形を切り抜いていました。先生に「上手にできたね~♪」なんて褒められ、ほくそ笑んでいる姿が可愛らしい。

その後は、子供達からのプレゼント。一生懸命作った首飾りを、「お父さん、いつもありがとう。」という言葉とともにいただきました。
続いて、父子一緒に、「幸せなら手を叩こう」の歌にあわせての手遊び。
さらに、子供達から、「お父さんって格好いい。お父さんって怒るとこわいけど、本当は優しくって大好き。」なんていう内容の歌を合唱してくれた。これには、ジーンと来てしまった(笑)。

普段、息子を幼稚園まで送っていき、玄関のところで「バイバイっ」って別れ、その後のことはずっと謎でしたが(笑)、こんなことしてるんだぁ、と謎が解けました。
それにしても、楽しそうな幼稚園です。自分も幼稚園生に戻りたくなってしまいました。

それより何より、お父さんが授業の参観に行って、誰よりもはしゃいでいた息子が、とっても可愛く、普段忙しくてなかなか遊んであげられない息子が、こんな風に喜んでくれる姿を見て、

「実に親孝行な、素晴らしい息子を持ったものだ。」

と、自慢の息子がますます自慢になった一日でした。

投稿者 ono : 19:18 | コメント (0)

2006年06月07日

専門は何ですか?

よく初めて会う方に、
「先生は、ご専門は何ですか?」
とよく聞かれる。

「専門?何だろう?ないなぁ・・・」
というのが正直なところ。
医者と違って、弁護士の世界には、「専門」というのはない。
広告にも「専門」と謳ってはいけないことになっている。

私は、いわゆる「町弁」でして、医者に例えれば「町医者」のような存在。
身の回りで起きる種々のもめ事について相談に乗り、それを解決していくような感じです。

個人の依頼者が多く、実にいろんな方が相談に見えます。
生活保護を受けておられるような方から、莫大な資産家、芸能人から芸人まで、下は高校生から上は80才を越えるおじいちゃん、おばあちゃんまで、様々です。

専門はありませんが、やはり長年仕事をしていると、なぜか集まってくる事件というのはあります。
私の場合は、離婚事件がそれです。
多いですよ(笑)。ほぼ、毎日のように相談の問い合わせが来ます。

逆に、これだけはやらない、というのがあります。
医療過誤、渉外、大規模M&Aなどは、やりません。というか、やれません(笑)。

「ご専門は何ですか?」
の問いに対して、何か格好いい応答はないものだろうか?

投稿者 ono : 20:55

2006年06月06日

東急線の車掌さん

東急線沿線に移り住んで早4年強。今まで、いろんな沿線に住んできたが、どことなく雰囲気が違います。

うちの子供は、電車が大好き。
子供と一緒に東急線に乗って出かけるときは、必ず息子は降りたホームで電車が通り過ぎるのを待ちます。何故でしょう?(笑)

そうです。車掌さんに、必ず「バイバイっ」って手を振るのです。

東急線沿線には、最近色々な線が乗り入れています。
日比谷線、半蔵門線、三田線、南北線、東武線等々。

都営線は、基本的にワンマンなので、車掌さんがいません。息子もそれを知っていて、電車が通り過ぎるのを待ちません(笑)。

メトロや東武線の車掌さんは、息子が一生懸命手を振っても、振り返してくれません。こんな可愛い子が手を振っているのに・・・(怒)

ところが東急線の車掌さんは、ほぼ100%手を振ってくれます。とっても優しい車掌さんばかり。

そういえば、東急バスの運転手さんも、優しい方が多い。目的地でバスを降りるときに、息子が「ありがとうございました。」っていつもいい気な声で言うのだが、東急線の運転手さんは、必ず、「はい、どうもありがとうございました。」って返してくれる。

息子は、ことあるごとに「車掌さんになりたいっ!」って言ってますが、そういう子供達の夢を大事にしてあげてる東急線の職員の方々を尊敬する今日この頃です(笑)。

投稿者 ono : 12:10 | コメント (2)

2006年05月31日

息子の誕生日

今日は、息子の4才の誕生日。
思えば、彼が生まれた日は、日韓で共催されたサッカーのワールドカップの開催日だった。

私は、朝から彼が生まれるまで病院で付き添い、生まれて抱き上げた直後に、依頼者のために、手形貸付による高利貸しの事務所に乗り込んだ・・・

色々と思い出される。

生まれた翌日に、ビデオを買いに走り、殆ど動かない我が子をガラス越しに一生懸命撮影したなぁ。

おむつも良く替えたなぁ。夜泣きに付き合わされて、明け方良く車を出してドライブに行ったなぁ。

いつまでも赤ちゃんだと思っていたら、あっという間にお兄ちゃんになって、今では毎日制服を着て、幼稚園に通う毎日。
彼の誕生日を迎えるたびに、感無量といった感じです。これは、妻も同じ(笑)。

ここまで良く育ててくれた妻に、ただただ感謝です。

投稿者 ono : 18:02 | コメント (1)

2006年05月09日

九州初上陸!

GWは、家族でハウステンボスhttp://www.huistenbosch.co.jp/top.htmlへ行って来ました。
何を隠そう、九州へは、人生37年間生きてきて、一度も行ったことがありませんでした。
これで、北海道、本州、四国、九州、沖縄とほぼ制覇したことになります(笑)。

ハウステンボス線で博多から一路ハウステンボスへ。
電車好きな息子は、九州でしか見られない、かもめ、湯布院の森、ソニックなどをみて大はしゃぎ。大人も同じように、テレビ画面でしか見たことがない電車に、息子と一緒に大はしゃぎ(笑)。

ハウステンボスへ入国すると、そこは別世界。古き良きヨーロッパの町並みがならび、風車があちらこちらでまわり、綺麗なお花があちらこちらに。

ホテルは、クルーザーにてチェックインできる、ホテルヨーロッパhttp://www.ikyu.com/datas/00000276x.htmに泊まりました。

夜は、花火にコンサートにと、宿泊客を飽きさせない工夫が随所にあり、すっかり楽しんできました。

家族で共に過ごす旅行は、私にとって一番の命の洗濯になります。

投稿者 ono : 12:26 | コメント (2)

2006年05月01日

GW

GW。良い響きです。

GWと夏季休暇、年末年始がいつも待ち遠しい(笑)。

休み明けの翌日から、いきなり事件の重圧に押しつぶされそうになりながら、心の中では「次の休暇まで頑張ろう」と言い聞かせる毎日。
そんなことを考えていると、何となく「楽しく休むために、一生懸命仕事をする。」といった感じになってきて、あまりストレスが溜まらなくなる。

GWは、家族旅行に行くのが毎年のこと。
昨年は、北海道へ行きました。GWなのに、記録的な大雪(笑)。
楽しみにしていた釧路湿原は、一面霧で何も見えず・・・
暖房をガンガンにかけた車内で、だだっ広い道路をひたすら走る・・・
確かに、事故が多いわけだ。

今年は、ハウステンボスへ行ってみる。
人生、37年間にして、九州初上陸。HPなどの写真をみると、国内にありながら、異国情緒たっぷり。
楽しみです。

GW明けのスケジュールをみると、気が滅入るので、GWが終わるまで見ないでおこう(笑)。

投稿者 ono : 16:54

2006年01月10日

明けましておめでとうございます。

皆さんは、年末年始をいかがお過ごしになられたでしょうか?
私の方は、里帰りと、那須の温泉に行って来ました。家族と過ごす時間は楽しく、よいリフレッシュになりました。

一方、新年早々、北陸地方では豪雪の災害に見舞われてましたね。被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。

弁護士にとって、年末年始は唯一のゆっくりできる時間です。
夏休みは、裁判所が閉まることがないのですが、冬休みは閉まりっぱなしです。そのため、年末年始を使って、ゆっくりと休ませていただきました。実は、今日が始業です。

気力、体力ともに充電してきましたので、また、バリバリと事件処理にあたりつつ、かつ、新たな分野にも挑戦していきたく思っております。

今年も一年、よろしくお願いします。

投稿者 ono : 16:34

2005年12月28日

今年も1年間、ありがとうございました。

本日をもちまして、2005年の仕事納めになります。

今年も色々と印象的な事件がありました。依頼者と一緒に悪戦苦闘しながら、相手の鼻をあかすことができた事件もあれば、思うような結果が出ないで涙した事件もありました。

外国人の事件もあれば、上場企業のトップの方の事件、有名芸能人の事件、とても内容は書けませんが、このような方々も我々と同じように普通に悩みやもめ事を抱えているのだな、という印象を持ちました。

事件としては、離婚事件が圧倒的に多かったように思います。
男性側、女性側半々くらいの確立で事件を受任しましたが、時代の流れからでしょうか、奥さん側が浮気をするケースが多かったように思います。
女性から受けるケースは、「好きな男ができたので、別れたい。」
男性から受けるケースは、「妻が浮気した。相手の男から慰謝料を取って欲しい。」

一昔前は、このような相談は少数派でしたし、相談されても受任しなかったケースですが、最近は考え方が変わり、積極的に受任するようにしています。

来年以降への足がかりとしまして、個人的に興味のある分野の開拓をしていこうと、「エンターテイメント法」について、研究を始めました。それとともに、「エンターテイメント・ロイヤー・ネットワーク」という、団体に所属しました。

私自身、人前でエンターテイナーとして演ずるのが好きですので、そういう意味では演ずる側の気持ちも酌んで、法律構成ができるのではないかと考えています。

来年も引き続き、よろしくお願いします。皆様、よいお年をお迎え下さい。

投稿者 ono : 16:45

2005年09月29日

マイブーム!山田真哉先生!!

「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」がベストセラーになり、大手書店ではどこでも平積みになっていた。
会計の勉強は、しなきゃしなきゃと思いながら、いつも挫折をしていた経緯もあり、「はたしてどんなもんなのだろう?」と半信半疑で前書きを読んでみると、まさに私に対して向けられた文章であるかのごとき内容であった。
失敗しても痛くない金額だったので、ものは試しに買って読んでみた。

・・・・・実に、面白い!!

すっかり、山田さんのタッチに嵌ってしまった私は、彼の著作を続けざま、次から次へと読んでいった。

レオン君とルカ君が繰り広げる、簿記の世界などは、何ともメルヘンチックで、微笑ましく、楽しく、それでいて簿記の基本を全く外していない内容に、感動しました。

女子大生会計士「萌さん」が繰り広げる一大会計スペクタクルドラマは、非常に勢いのあるタッチで描かれており、また、会計という武器を用いながら不正を暴き、かつ、暴いただけに終わらずにそれをプラスに変えていく様は、まるで「大岡政談」を読んでいるような、粋な世界が書かれていた。もちろん、会計の理解にも非常に役立つものでした。4冊とも読んでしまい、早く新しいのを書いてくれないだろうか・・・とすっかり山田さんのファンになってしまった。

ここ1ヶ月くらい、彼の本に釘付けになり、会計のなんたるかが多少わかったような気がした。
これから、顧問先等の決算書を見る目が変わりそうだ。

【公認会計士 山田真哉工房 HP】
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/shinya-yamada/

投稿者 ono : 13:43

2005年08月16日

初ハワイっ!!

7月末からおよそ1週間、生まれて初めてのハワイへ行って来ました。
私は、人生37年目にして初、我が息子は、人生3年目にして初。なんだ、この差は~~(笑)。

ハワイベテランの妻がナビゲーションを務めてくれ、私が現地で車を運転するのと通訳を務め、非常に楽しい旅でした。

ハワイは、日本よりも紫外線こそ強いものの、気候は涼しく、汗ばむことがほとんどありませんでした。
汗っかきの私としては、日本の夏はすぐにバテてしまうのですが、ハワイでは元気いっぱいでした。一月前から、妻の綿密な調査により練り上げられたスケジュールを実行していったのですが、いつもの行き当たりばったりとは違い、充実した旅になりました。

ハワイへ行く前に、息子にマジックウォンド(黒い棒状のもの)から、突然、一輪の花が現れるという手品道具を与え、すっかり気に入ってしまった息子は、ところ構わずその手品をやりまくり、当然、ハワイや行き帰りの飛行機の中でも、お友達を見つけると近寄っていっては、「花を出す」、気付かれなくても「花を出す」、気付かれて喜ばれたら、またまた「花を出す」といった具合で、たくさんのお友達を、日本人、現地人を問わず作っていました。なかなか見上げたものです(笑)。

ハワイの湾岸を走り抜けたドライブは実に爽快で、ハナウマ湾での海水浴やシュノーケリングは、丸で別世界に来ているかのような夢心地でした。ワイキキの街中で見たマジックショーも素晴らしく、ホテルのプールで戯れるイルカくん達も実に可愛らしかった。

今年に入り、仕事の上で過剰とも言えるストレスと闘っていたこともあり、今回の旅行によって命の洗濯ができたように思います。
また、心機一転、頑張っていきたいと思います。

投稿者 ono : 15:32

2005年03月17日

男の役割

世の中には、男と女しかいないが、私は断然女性の方が強いし、優秀だと思っている。もし、女性が男の役割を演じ始めたら、男は殆ど存在価値がなくなってしまうのではないかとさえ思う。

男にしかない唯一のものは、種を植えることだけだ。後は何も出来ない。種を育てて、子を宿し、出産をし、オッパイを飲ませ、愛情豊かに育てていくのは、やはり男には出来ない。特攻隊で突っ込んでいく兵士がこぞって「お母さん」と叫びながら戦死していったのは、当然の成り行きである。
 男は、せいぜい外に出て働いて、お金を稼いでくることくらいしか、男としての威厳を保てない。ただそれだけではつまらないから、社会にとって有意義なことをしたいと思い始める。それなりに存在意義を見つけて生きていくしかない。

最近は、女性も男性と同じように社会に出て、男以上に稼ぐ人もいるし、男以上に社会的に意義のあることをされている人も多い。こんな人が多くなると、男は居場所がなくなってしまう。「男尊女卑」と言う言葉は、私も嫌いな言葉であるが、昔の封建時代において、このような言葉が出来たのは、恐らく男連中が自分たちの地位を女性から守るために、また、女性に抵抗するために、一生懸命知恵を絞った結果なのだろうとつくづく思う。

男というのは、実に弱くて、可愛いものである・・・と私は思っているが、皆さんはどう思いますか?

投稿者 ono : 00:59

欲望と理性

欲望の赴くままに行動していても、得られる欲望は少ない。真に欲望を100%満たそうと思ったら、理性を働かせないと得られない。男女間の恋の駆け引きもそうだし、自分の目指す夢を追いかけるにもそうである。もしかすると、夫婦円満の秘訣もそれかもしれない。

欲望と理性の両立、永遠のテーマである。

投稿者 ono : 00:04

2005年01月16日

MTブログ始動

以前使用しておりましたレンタルブログ(JUGEM)に関して、様々なご意見ご要望を頂き、ありがとうございました。それらを参考にしつつ、こちらのMovable Typeへ移行することにしました。

ご意見やご要望、また不具合等ございましたらお手数でもご一報いただければ幸いです。

引き続き、ご愛顧頂けるよう、よろしくお願い致します。

投稿者 ono : 22:26

2004年09月09日

マジック

最近のマイブームである(笑)。
どうも、私は凝り性で、色々と道具を集めてきては、空いた時間を使って練習している。

子どもの頃から興味はあったが、なかなかきっかけがなく、そのまま大人になってしまった。
最近、子どもと一緒におもちゃ屋さんへ入ることが多くなり、時々マジックのコーナーがあったりする。そして、実演をしていたり、実演ビデオを流しているお店がある。
そういうときは、ついついそれに見入ってしまう(笑)。
これが、実に素晴らしい。不思議そのもの(爆)。

あの、ミスターマリックも勤めていたマジック専門会社、㈱テンヨーが、色々なマジック商品を出している。
そして、手始めにおもちゃ屋さんで、ダイナミックコインというネタを買ってきた。これがまた良くできた仕掛けで、初心者の僕がやっても、2才の息子が不思議そうな顔をしながら喜んでくれた。事務所で事務員さん達の前でちょっとやったら、みんな「目が点」状態になった。

いや~、これは面白い!!(笑)

すっかり、元エンターテイナー志望の私は、この世界にはまってしまい、弁護士を引退したら、マジシャンにでもなろうかと思っている程である(気が早すぎ・・・笑)。

投稿者 ono : 22:41

2004年09月02日

古き戦友

先日、高校時代に一緒に大学受験の勉強をした仲間がどうなっているかな?と思い、友人の名前を数人ウェブ上で検索してみた。
すると、2人ばかり、東京で活躍しているではないか・・・

一人は、有名な銀行員を経て、ある会社の取締役に。もう一人は、某テレビ局のプロデューサーに。

特に、元銀行員の友人とは、本当に仲が良くて、一緒に遊んだり、勉強したりしたものだ。
彼も、私と同じで学校の勉強は大嫌いで、全く勉強などしておらず、高3の夏から自分たちの興味の持てる分野でかつ、得点力がupしやすい日本史の勉強ばかりしていた。
おかげで、私もそいつも、「日本史だけの○○」という異名を取るようになり、重箱の隅をつつくような問題も難なく覚えられたし、おまけに、ある問題が載っている問題集のページ数や載っている箇所(ex.左の頁の3つめの問題)まで覚えてしまうくらいの勢いだった。

二人とも、学校ではお荷物的存在(笑)だったが、こうして二人とも現役で大学にはいることができた。

東京の世知辛い世の中で生き抜くためには、やはりこういったパワー(笑)が必要だったんだ、、、と、彼の活躍をみて再認識した(爆)。

早速、連絡を取り、お互い生きていることを確認しあい、今度飲もうという話になった。いやはや、楽しみである。

投稿者 ono : 23:20

2004年07月29日

戦争経験者との価値観の違い

昨日、妻と話しをしていたところ、戦争を経験している方の価値観は厳しいし、見習わなければいけない・・・というような話になった。

私の周りに戦争経験者は殆どいないが、大学時代に韓国の留学生と同じゼミ員になったことがあり、彼は徴兵経験者だった。
「日本の学生は、遊んでいるようなものだし、価値観がとても甘い。私は徴兵を経験してから日本に来たので、つくづくそう思う。」などと言っていたが、徴兵制のない日本で生まれ育った私としては、今ひとつピンと来ない。そして、面白い話を思い出した。
私が受験生時代に、戦中に司法試験(当時は、高等文官司法科試験)に合格し、裁判官を経験した後、学者になった先生から話を聞いたことがあった。
彼が言うには、「当時は学徒動員の時期で、司法試験に受かれば戦地へ兵隊としていくことはないが、受からなければいつ動員されて、戦地へ赴かなければならないかわからない。戦地へ行けば間違いなく死ぬわけだから、私たちは命がけで勉強したんだ。どうも君たちを見ていると気迫が足りない。」だそうだ。

一緒にされてもなぁと思いつつ、また、そういう状況のない現在において如何に自分を追いつめていくかの難しさを感じたものだった。

時代の違いを無視して、当時の価値観を現在の私たちに押しつけられるのは腹が立つが、そういう時代を生き抜いてきたということに対しては、素直に尊敬する。

再び、そんな時代に戻らないことを祈るばかりである。

投稿者 ono : 23:14

2004年07月13日

民主党圧勝!

別に、民主党が好きという訳ではない。
別に、自民党が嫌いという訳ではない。
でも、民主党圧勝のニュース、なかなか感動的だった。
鳩山初代代表が、2大政党政治を標榜して、かれこれ何年になるだろうか。
自民党の一党独裁には、私も反対だ。そういう意味では、日本新党が政権を取ったときには、なかなか感動した。でも、あっという間に消えてしまった。

民主党は、なかなか頑張っている。負けても負けても、解散することなく、ついに一党で最大議席をとった。小泉さんのパフォーマンスにも負けずに。2大政党政治実現の日も近いかも知れない・・・

自民党と民主党の2大政党政治にどこまで期待できるかは未知数であるが、一党独裁よりはマシだと思う。
民主党圧勝のニュースをみて、鳩山さんはさぞかし、感無量だろうなぁと、なぜか私まで感動してしまった。

投稿者 ono : 23:07

2004年07月08日

選挙前

世の中、良い話しが急に出回り始めた。

曽我さんがインドネシアで家族と再会できることになったり、両親を亡くして日本人と結婚したおばあちゃんを頼って来日したタイ人の女の子がタイに帰らなくても、永住できそうな雰囲気になってきたり、「人道的な配慮」が目立つ。


「法律」は、人道的というところとは趣が異なるので、裁量の幅が大きい「行政」の分野では、鶴の一声でこのような配慮ができて、うらやましくもある。
これは、愚痴であるが・・・

ともあれ、このような「人道的な配慮」が目立つというのは、実に素晴らしいことである。
願わくば、このような良い話しは、選挙前だけでなく、いつでも聞きたい話である。

投稿者 ono : 23:05

2004年06月30日

リッチ事務所

先日、弁護士会館の駐車場近くで、たばこを吸っていたら、黒塗りのベンツ(Sクラス)で、かつ、運転手付きで乗り付けてきた人がいた。
どこぞの組のものか?(笑)と思ったら、ある有名な弁護士だった。若くてきれいな秘書を従えての、弁護士会館入場の一幕。
私が受験生の時は、その弁護士は、まだ自分で運転していた。最初は、BMWに乗り、そのうちポルシェに替わった。今は、運転手付きでSクラスか・・・(ため息)。

そんな話を、依頼者との間の雑談でした。
すると、その依頼者、「私も悪徳弁護士に会いました」という。

私がその依頼者の事件(刑事事件)を引き受ける前に、相談に行ったところだそうだが、そこの弁護士は元検察官だそうだ。
そして、「私は、元検事だし、内部の人間もよく知っている。必ず執行猶予をとることができるから、私に任せなさい。」という。
その依頼者は、「おいくらですか?」と聞くと、「300万円だ。」と言い放ったそうだ。
私と一桁違う・・・(笑)。

否認事件ならまだしも、自白事件で、情状だけで執行猶予を取りに行く事件で、この金額は「暴利」と言うしかない。いくら、弁護士会の報酬規定が撤廃されたとはいえ・・・

リッチ事務所の弁護士費用の高さは、よくエピソードとして聞くが、やはりリッチになるにはリッチになる理由がありそうだ・・・

投稿者 ono : 23:02

2004年06月24日

青島さん

今日、事務所(巣鴨)に向かう途中、とげぬき地蔵通りの入り口付近で、青島幸男さんが、街頭演説を行っていた。
そういえば、今日は4の付く日。地蔵通りは縁日で、おばあちゃん達で賑わう日。それにしても、たくさん集まってるなぁと思ったら、そういうことだった(笑)。

病気から復活され、都知事をこなし、隠居生活に入っていたかと思っていたが、参議院選挙に出馬されるとのこと。
演説の内容は、残念ながら、法律相談のお客さんを事務所に待たせてはいけないと思い、素通りして聞けなかったが、あの方は、何となく得な風貌の持ち主だと思う。

生で見たのは初めてだが、あの庶民的な感じで、小柄ながら独特のユーモアを交えながら話し、何となく人を魅了してしまう。政治手腕についてはよく分からないが、私もファンの一人である。何となく、彼が一生懸命話しをしているのをみると、「頑張れー、あおしまーっ!」なんて声をかけたくなってしまう。

70才を過ぎても頑張る青島さんの姿をみると、その半分しか人生を送っていない私も、もっと頑張らなくては・・・という気持ちになる。なかなか、たいしたおじさんである。

投稿者 ono : 22:59

2004年05月17日

子供の出迎え

最近、子供が起きている時間に帰ってこられることが多く、家の玄関をあけるなり、2階の方から「ぱぱーーーっ」と叫びながら、満面の笑みを浮かべた子供が出迎えてくれる。

疲れが「吹っ飛ぶっ!」瞬間である。まさに、「吹っ飛ぶっ!」といった感じだ。

今までは、音楽を聞いたり、お酒を飲んだり、と一日の疲れを癒すために色々としたものだが、まぁ、多少癒されるくらいで、最近に至っては、そんなことすらしている時間がなかったため、疲れを癒すことすら忘れていたが、子供の出迎えは、何物にも超越している。

この瞬間、なかなか止められそうにない(笑)。

投稿者 ono : 22:49

蛇の道は蛇

殊に試験ということになると、いかに情報を集めるかが勝敗を決するといっても過言ではない。やはり、良い予備校には良い講師がいるし、あるところには良い教材がたくさんある。しかし、これらは、決して地方の学校や書店では手に入らないものばかりである。

司法試験においては、過去問が珍重される。法務省は、ここ数年来試験問題を公開するようになったが、それまでは門外不出であった。したがって、各予備校が問題を覚えてくることだけを使命としたアルバイトを雇って本試験会場に送り込み、あるいはヤミルートを使って問題を仕入れたり・・・という話が良く出回ったものだ。

そういう努力をして、過去問集なるものが、一般の書店に出回った。しかし、このことについて、出題者である法務省は、著作権侵害なんてことは一度も言ったことがない。

アメリカに、ETSという試験機関がある。TOEICやTOEFLの問題を作成している機関である。やはり、問題は門外不出である。ところが、インターネット上で、門外不出な筈の過去問集が売られている。出所は、中国の「新東方」という英語学校が出版している。

最近、ETSが新東方を相手に、著作権および商標権を侵害されたとして、中国で訴訟が起こり、ETSが勝訴したとの記事を読んだ。ETSでは、繰り返し同じ問題を使用する性質があるため、このようにして防衛しなければならなかったのだろう。しかし、法務省は、一度もこのような訴訟を起こしたこともなければ、文句すら言った事がない。もちろん、法務省にだって試験問題に対する著作権が発生しているはずであるが、これは、法務省の権利意識が薄いだけなのか、あるいは、受験生のニーズにこたえて見て見ぬ振りをしているだけなのか

・・・なかなか、面白い問題である。

投稿者 ono : 22:47

2003年02月21日

貴乃花引退

先場所、貴乃花が引退した。ある意味、相撲協会が理想として君臨させた平成を代表する大横綱であろう。力強い寄りを中心とした力相撲を得意とし、他の力士を寄せ付けない厳しい取り組みに、昔からの相撲ファンは魅惑されたに違いない。私もその一人である。千代の富士も確かに強かったが、何か違う。どうしても大鵬、北の湖と比べると違うのである。だが、貴乃花はこれに並んでいたと思う。

私は、型にはまるのが嫌いで、今の職業を選んだ。いつも自由でありたいと思っている。しかし、究極の型には、ある種のあこがれがあるのかもしれない。貴乃花を見ていてそう思った。
私も、自分の職業に対して、また、仕事ぶりに対して、理想とする型のようなものをいつも模索しているような気がする。

何でも、究極に磨き上げられた「型」というのは美しく、憧れるものなのだと思わせた一人であった。

投稿者 ono : 00:17

マスゲーム

ここのところ、テレビをつければ北朝鮮の話題ばかりである。ややうんざりするところがあるものの、マスゲームの映像は、いつも度肝を抜かれる。
故金丸信が涙を流して感動していたと伝えられているが、恐らく実物を見たら私も感動してしまうと思う。

あの、一糸乱れぬ動きは、芸術的でさえある。見事と言うほかない。やはり、相当国家主導のもとで、厳しい訓練を受けているのだと思う。それを考えると、強制される国民は可哀相な気もするが、芸術としてみれば、素晴らしい。

あの統率力は、自由主義、民主主義の我が国をはじめとする西洋諸国では、生まれないだろう。戦前の我が国やナチスドイツであれば、可能だったかも知れない。そんなことを思い始めると、感動していた画面も、恐ろしさを感じ始めるのは、私だけだろうか・・・。

投稿者 ono : 00:15

2003年02月16日

隙間産業

私の依頼者の中には、誰も考えもつかないようなことをして稼いでいる人がよくいる。
ちょっと聞くと「眉唾物だなぁ」なんて思うのだが、よくよく聞いてみると「そりゃ、誰も考えもつかないし、たとえ考えついたとしても実行に移す人はいないだろうなぁ」と思うものばかりである。

そんな人たちの影響を受けて、最近いろんな隙間を考えつくことがある。
自分の職業の分野でも思いつくことがあるし、まったくの私生活の中で思いつくこともある。

おそらく、全てが良いアイデアというわけではないが、それを実行できる勇気と能力と技術があれば、億万長者になれるかもしれない。
ただ、如何せん私にはその能力がない。トホホ。

投稿者 ono : 00:14