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2009年11月09日
尺八に手を出す!!
笛好きが高じて、ついに尺八に手を染めてしまいました。
今まで、リコーダーから始まり、リコーダーも一本で吹いていてはもの足りず、2本いっぺんに口にくわえて吹いてみたり、大人になってからはオカリナを吹き(これは今でも続いています)、ケーナを吹き、そして、とうとう尺八に。
いつか、この日が来ることが分かっていました(笑)。
ただ、イメージ的には、音がでない、楽器が高い等、敷居が高すぎ・・・・というところがあって、なかなか手が出ませんでした。
今年の夏に、昔買ったケーナを引っ張り出して、マスターするべく練習を開始しました。これがなかなか音が出なく、手こずりました。
ようやく音が出るようになり、それなりに曲の演奏などができるようになりましたが、何せ単純な楽器故、ピッチがあわず、他の楽器との合奏にはなかなか向きませんでした。
そんなときに、ヤフーオークションで、「尺八」と検索をかけると、想像を絶する安い値段で取引がされているではありませんか・・・
こんな安価で尺八が手にはいるとは・・・ということで、1本仕入れてみました。
後でわかりましたが、ちゃんと銘があり、「河野玉水」という製管士の先生が作られたものでした。オークションは、価値の分からない人が売りに出しますので、高級品が安価で手に入ったりするものですね。
職場に届いた尺八を、皆が帰宅した後にそっと吹いてみました。すると、ケーナでさんざん苦労したせいか、結構あっさりと音が出ました。
指使いも、何となくリコーダーと似たところがあり、要領を覚えて、色々と吹いてみましたが、いかんせん息の調節がきかず、5分も吹いていると、酸素過多でめまいがしてきました(笑)。
また、いろいろといじっていると、1オクターブ高い、所謂「甲音」(かんおん、と読みます。甲高いの読みは、ここから来ているそうです)が全くきれいに出ず、また、運指も不安だし、色々と奏法もあるようなので、独学ではきついな、と思い始めました。
色々と調べていましたら、東武カルチャースクールで尺八のレッスンを見つけました。非常にリーズナブルな価格で、教えてくださいます。先生も、この道の大師範であられる、また、トッププレイヤーでもあられる、「井藤麗山」先生です。
尺八には、都山流と琴古流という二大流派がありますが、麗山先生は、都山流の大師範。
この先生の教え方がとっても上手。乗せられっぱなしです。
「筋が良い。いい音が出ている。半年分のレッスンを2日で終わってしまった。」等々。
「是非、ゆくゆくは師範の資格を取ってください。」とのこと(笑)。
普段から鞄の中に尺八を入れ、暇さえあれば楽器を引っ張り出しては吹いています。お陰様で、自分でいうのもなんですが、大分上達してきたな、と思います。
さて、年末の忘年会の一芸に間に合うかどうか・・・(笑)。
投稿者 ono : 2009年11月09日 22:05
コメント
吹奏楽に親しんでいらっしゃっていたみたいですから
上達は早いと思います=一芸には間に合います・・・たぶん
わたしもなにか習おうかな
投稿者 希美 : 2009年11月11日 22:16