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2009年05月26日
【訃報】マーカ・テンドーさんご逝去
ブログでもお知らせした、闘病中のマーカ・テンドーさんが、今日未明、亡くなられました。
日本を代表する、世界的に有名なマジシャンで、主にカード・マニュピレーションを得意とされており、それはそれはエレガントな演技をされる方で、とっても華のある方でした。
色々なマジシャンの舞台を見てきましたが、初めて心から「格好いいなぁ」とあこがれたマジシャンでした。
日ごろからも、顔を合わせると「先生っ!」って、遠くからわざわざ声を掛けてくれる、とても気さくな方で、そして、誰に対しても優しい方でした。
ただただ、残念でなりません。ご冥福をお祈りします。
マーカ・テンドーを復活させる会のブログに関連記事が出ています。
随時、今後の葬儀等の予定が発表されると思います。
http://tendorecover.blog20.fc2.com/
【追記】
葬儀日程の発表がありました。
場所
つくばメモリアルホール(029-879-0330)
5月27日 18時より
お通夜
5月28日 10時30分より11時30分
告別式
2009年05月11日
【小室哲哉被告】詐欺罪で執行猶予付き有罪判決 大阪地裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090511-00000514-san-soci
弁護士の立場からすると、「執行猶予でよかったね。」というのが正直な感想。
被害弁償までして、検察官の求刑が「執行猶予を付けるな!!」という意思の表れである、懲役5年。
おそらく、判決言い渡しまで、本人も含め、弁護人も冷や冷やしていたことだろう。
「被害弁償ができれば、執行猶予」というセオリーが崩れてしまうと、我々弁護士は、刑事事件を非常にやりにくくなってしまう。
ある意味、セオリーどおりで良かった・・・というのが、弁護士としての感想。
ただ、色々と問題はある。
検察官の指摘によると、小室さんには、17億円の借金があるという。
お金がなくて、こんな犯罪を犯したにもかかわらず、エイベックスの社長が、保釈金も示談金も肩代わりをしたという。
まぁ、小室さんのおかげで相当儲けさせてもらったということもあるのだろうが、もし、小室さんに返してもらうことを前提に貸したというのでなければ、ただただ彼を甘えさせてしまうだけではなかろうか。
彼の人生をリセットするのであれば、また、真剣に反省して更生したいというのであれば、むしろ、お金がないことを正直に申し上げた上で被害者に謝罪をし、思い切って自己破産をした上で、刑務所に服役すべきではなかったかとも思う。
私自身、刑事弁護もよく手がけるが、「地獄の沙汰も金次第」というところは、確かに刑事弁護においてもある。示談金を出すことを手伝ってくれる人、弁護士費用を出してくれる人、こういう人がいる被疑者、被告人は、限りなく服役しないで済む。
刑事弁護をやっていて、悩ましいところではある。小室さんの事件は、その最たるものではなかろうか。
とはいえ、目の前に被疑者・被告人がいて、情が通ってくると、「何とかしてここから出してあげたい・・・」と思ってしまうのも確かである。
要は、執行猶予で外に出してあげた上で、どう更生するかが問題。「また、捕まりました!」が、我々弁護士には一番きつい。
小室さんの今後を、見守っていきたいですね。頑張ってください。
2009年05月07日
【GW】家族でキャンプ!!
今年のGWは、山梨の金山山荘付近にて、キャンプをしてきました。
私が所属する、教会の仲間達に誘われて、8家族、総勢32名、犬3匹という、そうそうたる(?)顔ぶれでした。
我が家では、何分、初めてのキャンプ体験(テント、シュラフ初体験)でしたので、幾分不安を抱えながらも、深夜の1時に東京を出発。明け方に標高1100メートルのキャンプ場に到着。早速、みんなが協力してテント張りなどしてくれて、住居部分が完成。

その間、うろちょろしていた、うちのミニチュアダックスフンドが、柴犬に噛まれるというアクシデントがあったものの、キャンプ第1日目がスタート。
キャンプの達人達が多く、殆どおんぶにだっこ状態(笑)。
特に、プロの料理人であるN氏が、これでもかというほどの美味しいごはんを振る舞ってくれ、感激でした。
まさか、キャンプ場で、漁港で手に入れた新鮮なネタを使ったにぎり寿司や、手打ちうどんが食べられるとは思っても見ませんでした。

結局、2泊3日のキャンプ場での食事は、N氏を初めとする調理グループに、全面的にお世話になりました。美味しいごはんを、本当にありがとうございました。
テントのすぐそばには、湧き水が流れ、その沢の水がまた冷たくて美味しい。
その沢の水を使って調理したり、コーヒーを淹れたり、顔をあらったり。
キャンプ1日目は、キャンプ場から遠く離れた動物病院まで、うちのダックスをつれてのドライブ。景色は絶景で、川のせせらぎの音や、鳥たちのさえずりが常時聞こえているようなところを往復2時間くらい。
乗り物酔いさえ克服できれば、とてもよいドライブだったと思います。

夕方は、皆で山の中腹までおり、増富温泉という、武田信玄の隠れ湯にてお風呂タイム。ぬるめのお風呂にじっくりとつかるのが、また気持ちよい。
2日目は、皆に隠れて、こっそりと山を登り、誰からも発見されないところから、持参したオカリナを演奏。これがまた気持ちよい。オカリナの音色がこだまし、気分はすっかり一人コンサート状態。
下山してからも、しばらくは私が演奏していたことがばれておらず、これはこれで楽しい(笑)。結局、翌日子供達相手にオカリナを演奏しているところを見つかり、ばれることになりますが・・・

子供達は、大自然の中で、魚を釣ったり、山菜を採りに行ったり、走り回ったりと楽しそう。木々にロープでタイヤをつって、お手製のブランコが登場したり、創意工夫しながらいろんな遊びができました。
大きなお兄ちゃんやお姉ちゃんも、息子達小さな子達の面倒を本当によく見てくれ、本当に感謝です。

最後に、お礼かたがた、マジックショーをし、大盛り上がりの中、最後の晩餐。
午前中から仕込まれていた、霜降り松坂牛の固まり肉を使ったポトフの美味しいこと。
子供達を早めに寝かして、深夜まで盛り上がりました。

いやはや、楽しい3日間でした。キャンプがこんなに楽しいとは思っても見ませんでした。これからしばらくは、やみつきになりそうです。