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2008年04月17日
気がつけば早10周年!
今年の4月1日から、弁護士登録10年目になります。
早いものです。
雲の上の存在だと思いながらも、一生懸命勉強をしていた受験生の頃を経て、努力が実っての司法試験合格。
実際に修習生として実務に携わったものの、所詮は研修の身。
果たして、弁護士登録後、一人で立派にやれるものかと不安を感じつつ・・・・
未だに不安を感じながら(笑)、早10年目になりました。
まだまだ新米と思いながら、もうさすがに新米とは言えなくなりました。でも、我々の業界では、まだまだ若手です。
思えば、この10年、色々な事件を手がけてきました。面白い事件もあれば、辛い事件もあれば、予想以上に上手く行き過ぎた事件もあれば、予想以上に長引いた事件もありました。涙あり、笑いあり、まさにそんな事件の数々でした。いずれの事件も充実していましたし、勉強になりましたし、全力で当たってまいりました。
今後も初心を忘れず、精進したく思っております。
困ったこと、悩んでいること等ございましたら、どんな分野でも構いません。いつでも御気軽にご相談ください。
今後とも宜しくお願いします。
2008年04月15日
【マジック裁判・民事】続報!
今日も、裁判が行われました。
アンケートの再度の提出をお願いした方で、返して頂けなかった方については、今回訴えを取り下げることになりました。
ほぼ、双方の主張が出揃ったといった感じです。
とはいえ、テレビ局は、相変わらず「報道目的」ということ一点張りで、「報道目的であれば、種を明かして良いのか?」という問いには全く答えません。
次回、証人等、尋問をする人を決める作業に入ります。
こちら側としては、本人として藤山新太郎さん、田代茂さんのお二人を、証人としてクライスの中島さんを申請してあります。
今日の裁判では、是非法廷におけるマジックの実演を実現させたいと思い、その交渉をしました。
我々マジック愛好家の怒りを解ってもらうには、実演を見てもらうしかないと考えているからです。つまり、種を知らずにマジックを見た場合の感動が、種を知るとどう感じるのかということを実感して頂くと共に、それが実演する方に回った時に、「こんなに感動を与えることができたマジックが、種を明かされることによりできなくなってしまう悔しさ」がどんなものかを考えて頂きたいというのが、趣旨です。
一つ種を犠牲にすることになりますが(といっても法廷内でのみですが)、裁判官に解って頂くには、それ以外に方法がないように思います。
裁判官は、「検討します。」とのことでした。是非実現させたいと考えています。
ということで、尋問等の本件訴訟のハイライトは、次々回くらいになりそうです。
とりあえず、次回は、5月20日午前10時30分からです。