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2007年03月30日
「人気マジシャンのタネぜんぶバラします」
ブログに書き込みを頂きましたので、購入し読んでみました。
「またか。」
これは、まさに奇術界が馬鹿にされているとしか言いようがない。
こういう輩は、許すわけにはいかない。といっても、私一人で言っていても仕方がない。
今回は、根こそぎ、出版社である鉄人社から、この雑誌を売り上げたことによる利益をすべて奪い取ってやるくらいのことをやらなければならない。
そのためには、ネタの考案者に実際に出てきてもらうしかない。
ネタの考案者がハッキリしているものも、暴露の対象になっていることから、彼らに立ち上がってもらわなければなりません。
ネタの考案者は、その発表を必ず文章(解説)をもって行うことから、そのコピーライト(著作権)が犯されているという構成は、可能であると思われます。
民事、刑事を問わず、法的措置がとれそうですし、先日の日テレ事件よりも明らかにやりやすい。
名指しされたセロたちも立ち上がって、不正競争防止法違反で鉄人社を訴えることも可能だと考えますし、それくらいのことをやるべきではないかと思います。
奇術界が馬鹿にされないために、奇術の種を守っていくために、今回は被害者が明らかに存在する以上、その「直接の被害者」が立ち上がらなければならないと思うし、そうでなければ意味がありません。
ネタの考案者や名指しされたマジシャンからの連絡があれば、いつでも手をお貸しするつもりです。
投稿者 ono : 2007年03月30日 15:47
コメント
やはりこれは法的に見ても鉄人社は不利な立場になるのでしょうか?
某掲示板を見ていると一般の人はどうせ忘れるからスルーしとけばいいなどといった書き込みをよく見かけますが、正直この意見には飽き飽きしています。
このまま野放しにしておくと結局手品と言うのは馬鹿にされたままで、この先もどんどん暴露本などが出てくると思います。
これを阻止するには裁判で勝つぐらいのことをしなければならないと思います。
といっても私はどうすることも出来ませんので、ぜひ名指しされた方や考案者の方々に立ち上がっていただきたいと思います。
投稿者 クラパス : 2007年03月31日 11:42
>ネタの考案者は、その発表を必ず文章(解説)をもって行うことから、そのコピーライト(著作権)が犯されているという構成は、可能であると思われます。
今回の本は、表現されたものを複製などにより侵していると言うよりは、むしろ表現などは端から無視して、アイディアの部分のみを(露悪的に、元の物よりも数段落ちる別の表現で)明かしているような格好になっていると思うのですが、これは著作権で保護できるのでしょうか?
著作権と相補的にアイディアを保護する仕組みであるところの特許制度などにうまく手品が乗っかっていないという問題もあるとは思うのですが。
投稿者 トヒデルアルデヒド : 2007年04月01日 21:51
>クラパスさん、トヒデルアルデヒドさん
書き込みありがとうございます。
一般人の目から見て、このような事態がまかり通る世の中であってもよいという意見が強ければ、法的に問題ならないでしょうが、まかり通ってはならぬという意見が強ければ、法は必ず動きます。
後、どう理屈づけるかは、我々弁護士や裁判官の仕事ですので、まずは被害を受けた、あるいは、自分の名前を勝手に使われて利益を上げられた人間が立ち上がらなければ、何ともなりません。
法に抜け穴があってはならないと思いますし、また、私の経験上、情熱を持って裁判を行えば、裁判所は新たな法律構成の構築に必ず手を貸してくれます。
予想される反論は、いずれも屁理屈以外の何ものでもないため、そのこと自体に不安を感じることは全くありませんが、かといって前例もなく、理論的には難しい問題も含みますので、もし裁判を起こすということになれば、慎重に法律構成はするべきだと考えています。
投稿者 小野 : 2007年04月04日 13:26
初めまして、今回の本の内容はほとんどが海外の考案者なので勝手に種あかししても海外までは分からないと言った安易な考えだと思います、
私はマジックショップも経営しているので、種明かしされた在庫の商品の立場は、、、Wショックです、、
海外の考案者に連絡するのも一つだと思います。
最後に、一番腹が立つのは勝手に人の手品を掲載して、この本の無題使用禁止の文章は呆れた、、、お前が言うな!!って突っ込みを入れたくなりました、、ではでは、、、
投稿者 将魔 : 2007年04月17日 23:52
海外の考案者とつながりを持っている方が事情を説明して、立ち上がるように言って頂けるのが一番手っ取り早いでしょうね。
特にアメリカは、日本と違って権利意識に敏感な国ですので、必ずや訴訟になるのではと思います。
それにしても、こんなやり方は許せないですね。
投稿者 小野 : 2007年04月18日 10:25