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2005年07月20日

プリンあらモードマジッククラブ

あの「空に星があるように」で有名な荒木一郎氏が会長を務め、伊勢丹のマジックコーナーでディーラーを務めるMr.プリン氏が副会長を務める、豪華絢爛なマジッククラブがあります。
月に2回例会が開かれ、毎回、会長や副会長のつてで、有名なプロのマジシャンがマジックをショー形式で披露してくれるという、何とも贅沢なクラブなのです。http://www.w0o0w.com/prialamagic/
私も、そこの会員に、今年からなりまして、楽しく過ごさせて頂いています。

が、、、、

ついに、前座を務めろとの声がかかってしまいました・・・

7月15日の例会で前座を務めることになり、持ち時間5,6分、80名近くのお客さんの前での演技ということになりました。
素人集団ならまだしも、マジックを見慣れている方ばかりがお客さんですし、プロのマジシャンの方もビジターで遊びに来ているという会場において、一体何をすればいいのだろう・・・・

と途方に暮れながら、ここのところマイブームであったコインのマジックと、昔から暖めていた指輪の瞬間移動のマジックをすることにしました。
ギミックを使ったテクニック要らずのものを演じればよかったのかも知れませんが、殆どスライハンドという完全テクニック系のマジックを、エーカッコシーで演じてみました。

前日に、妻の前でリハーサルをし、なかなかうまくいったのですが、本番は水物(笑)。指先が震えてしまって、思うようにコインが操れない・・・・あれっ???

アメリカの古い1ドルコイン(モーガンコイン)を消したり、出したり、移動させたり、大きなコインに変化させたりと色々とやってみました。お客さんの反応は・・・・

これが、うまくいかなかったと思っていたものの、失敗が殆どばれていなかったようで、一つ一つの演技に対して、暖かい拍手をいただき、誠に以て嬉しい限りでした。
ジャンボコインに変化させたインパクトが強かったようで、例会が終わった後に、お客さんの一人から、真顔で「あの大きくなったコインは、小さくもなるの?」なんて聞かれたときは、嬉しくなってしまいました。

今回の反省は、いろいろとありますが、あそこまで大勢の前で演じるのは初めてだったので、そういう意味では場慣れが足りずに、緊張しすぎたということでしょう。
それにしても、あんなに緊張したのは、司法試験の受験以来だったかも知れません(笑)。

投稿者 ono : 13:12