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2004年08月11日
ディジュリドゥ
ハテ?何のことだろう?と思うでしょう。
僕もつい最近まで知らなかった。世界最古の管楽器である。
先日まで、家族でオーストラリアのケアンズへ行って来ました。
おみやげ物屋さんに行くと必ずおいてある、筒状の長い木に、不思議なペイントがされている。
「ぼうわ~ん、びいゆ~ん」と、不思議な音がどこからともなく聞こえてくる。あたりを見渡すと、お店の人が、その筒状の木に口をあてて、格好良さげに吹いているではないか・・・
そう、それが世界最古の楽器。オーストラリアの原住民、アボリジニの人たちが数千年前から使っていた楽器。
どうやって、その楽器を作るのかと思ったら、シロアリの蟻塚に、ちょうど良い長さのユーカリの木を差し込み、シロアリに木の中の柔らかい部分を食べてもらって空洞にし、吹き口に蜜蝋をぬって吹きやすくするという、何とも原始的な作成方法。あとは木の表面を磨いて、アボリジニ特有の絵などを描いて装飾するのだそうだ。
僕は、小学校以来ブラスバンドに入っていて、ずっとトロンボーンを吹いていたので、こういう吹奏楽器をみると、知らずのうちに血湧き肉躍ってしまう(笑)。
早速、お店の人に楽器を借りてトライ。さすがに一発では音がでなかったが、少しするとコツがわかって音が出た。
お店の人に模範演奏をしてもらったら、その音がまた実に深みがあり、不思議でもあり、何ともいえない快感のようなものを感じ、またその吹く姿が実に格好良く見えてしまった。
ということで、急にその楽器が欲しくなり、思わずゲット(笑)。
そういえば、国内外を問わず、珍しい地方特有の楽器があると、どうしても挑戦したくなってしまい、買ってしまう・・・
オカリナ、ケーナ、ムックリ(アイヌの楽器)等々。
ディジュリドゥの音は、どことなく、このムックリの音に似ていたような気がするが、気のせいだろうか・・・
お店の人に、日本でもディジュリドゥ奏者として活躍している人がいるということを教えてもらい、その方のHP(哲Jさん)に行ってみた。
フムフム、個人指導もしているのか・・・・(へへへ)
ということで、また日常の楽しみが増えた(笑)。
<哲JさんのHP>
http://www.tets-j.com/
投稿者 ono : 2004年08月11日 23:15