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2004年08月27日

エンターテイメント

私たちの法分野の一つとして、これから開拓されて行くであろうジャンルで、「エンターテイメント法」という分野がある。

俳優さんの映画出演契約や、芸人さんの舞台出演契約、歌手の方のレコード出版契約、所属事務所との契約、野球選手の年俸更改契約等々、私たち一般人を楽しませてくれるエンターテイメントの方々を法的にサポートする分野である。

かくいう私は、この分野にいろんな意味で興味がある(笑)。
子供のころから、エンターテイナーになるのが夢だった。なぜなら、自分一人の芸をすることで、同時に大勢の方を喜ばせることができるからだ。考えようによっては、こんなにやりがいのある仕事はない・・・

公式ページの自己紹介のところでも書いたが、子供の頃は芸大に行って、音楽家になるのが夢だった。
受験生の頃は、暇な時間をみつけて、「息抜き」と称して、エキストラのアルバイトによく行った。あこがれの俳優さんに会えて、幸福感を感じたのをよく覚えている。私が役付で出演したドラマや映画も実は何本かある・・・(苦笑)。
落語家の師匠に可愛がってもらい、いろんな芸人さんを紹介してもらい、そのつながりで輪が広がって、修習生時代には、法律を絡めた新作講談の法律監修のお手伝いなどもさせてもらった。

もっともっと、法的な面からお手伝いできることがあれば、私の子供のころの夢の一端が実現できるような気がする。いろんな方向を探ってみたくなる今日この頃である。

投稿者 ono : 23:17

2004年08月11日

ディジュリドゥ

ハテ?何のことだろう?と思うでしょう。
僕もつい最近まで知らなかった。世界最古の管楽器である。

先日まで、家族でオーストラリアのケアンズへ行って来ました。
おみやげ物屋さんに行くと必ずおいてある、筒状の長い木に、不思議なペイントがされている。
「ぼうわ~ん、びいゆ~ん」と、不思議な音がどこからともなく聞こえてくる。あたりを見渡すと、お店の人が、その筒状の木に口をあてて、格好良さげに吹いているではないか・・・
そう、それが世界最古の楽器。オーストラリアの原住民、アボリジニの人たちが数千年前から使っていた楽器。
どうやって、その楽器を作るのかと思ったら、シロアリの蟻塚に、ちょうど良い長さのユーカリの木を差し込み、シロアリに木の中の柔らかい部分を食べてもらって空洞にし、吹き口に蜜蝋をぬって吹きやすくするという、何とも原始的な作成方法。あとは木の表面を磨いて、アボリジニ特有の絵などを描いて装飾するのだそうだ。

僕は、小学校以来ブラスバンドに入っていて、ずっとトロンボーンを吹いていたので、こういう吹奏楽器をみると、知らずのうちに血湧き肉躍ってしまう(笑)。
早速、お店の人に楽器を借りてトライ。さすがに一発では音がでなかったが、少しするとコツがわかって音が出た。
お店の人に模範演奏をしてもらったら、その音がまた実に深みがあり、不思議でもあり、何ともいえない快感のようなものを感じ、またその吹く姿が実に格好良く見えてしまった。
ということで、急にその楽器が欲しくなり、思わずゲット(笑)。

そういえば、国内外を問わず、珍しい地方特有の楽器があると、どうしても挑戦したくなってしまい、買ってしまう・・・
オカリナ、ケーナ、ムックリ(アイヌの楽器)等々。
ディジュリドゥの音は、どことなく、このムックリの音に似ていたような気がするが、気のせいだろうか・・・

お店の人に、日本でもディジュリドゥ奏者として活躍している人がいるということを教えてもらい、その方のHP(哲Jさん)に行ってみた。
フムフム、個人指導もしているのか・・・・(へへへ)

ということで、また日常の楽しみが増えた(笑)。

<哲JさんのHP>
http://www.tets-j.com/

投稿者 ono : 23:15