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2004年07月26日

ギタリスト 村治佳織

結婚後に、約2年ほど、ギターの師匠(鈴木豊先生)についてギターを習ったことがある。その時は、ギターの魅力にはまり込み、今まで殆ど聞かなかったギター曲のCDを買い漁ったものだ。
手先の器用な日本人は、ギターが得意なようで、邦人ギタリストにもそうそうたるメンバーがいることがよくわかる。最近では、木村大くんの超絶技巧ぶりが話題を呼んでいる。

そんな中、村治佳織さんのギターは、とても好感が持てる。
私がまだ司法試験の受験生をしていたときに、彼女がデビューし、可愛らしいギタリスト現ると言った感じで、どちらかというとビジュアル系的な扱いをされていたように思う。一度チケットをとったが、模擬試験と重なり行けなかった記憶がよみがえる。
彼女のギターは、とてもみずみずしく、さわやかで、かつ、上手い。何枚か買って聴いているうちにすっかり虜になってしまい、今はほぼすべてのCDを買って愛聴している。

そんな彼女が、いよいよ世界の一流レーベル「デッカ」から世界デビューした。Transformations というタイトル。そのタイトルの意味するところは、「日本の村治から、世界のMurajiへ」、と言ったところだろうが、我々ギターファンであり、村治ファンからすれば、イチローや松井のメジャー移籍と同じくらい感動的で、かつ、喜ばしい。

彼女の今後の活躍をますます祈るばかりである。

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http://www.universal-music.co.jp/classics/kaori_muraji/discography.html

投稿者 ono : 2004年07月26日 23:12